
どうも!アンチョビです!
みなさんカラオケはよく行きますか?
わたしはカラオケ大好きでよく行きますし、なんなら一人で行くこともあります。
そこでいろいろな曲を歌うのですが、世の中の曲は音が高いのが多いです。
みなさんも”歌いたい曲があるのに高い音が出ないから歌えない”と思ったことがあるのではないでしょうか。
わたしはいつもそれに悩んでいました。
”高い曲を歌手のように思いっきり歌ってストレス発散したい”
その一心でした。
そこでわたしは一人でカラオケに通い、試行錯誤の末、簡単にできる高音の出し方のコツを7つ発見しました。
目次
カラオケで高音を出すコツ7つ・男女問わずでいきなり効果出ます
カラオケで高音を出す7つのコツとは
わたしがカラオケに通い、試行錯誤の末に見つけた。
カラオケでの高音の出し方のコツはコチラです。
- 大きい声を出す
- 大きく口を開ける
- マイクを離す
- 鼻を触る
- お腹をへこませる
- あごを引く
- 猫背
これをすべて同時に試したら、確実に高音が出やすくなるはずです。
ではひとつずつコツを説明していきます。
1. 大きい声を出す
これはあたりまえと思う方もいるかもしれませんが、やっぱり声が大きければ大きいほど高音は出やすいです。
もし試したことがない人は騙されたと思って、高音部分だけでもいいので大きい声を出してみてください。
明らかに高音が出やすいです。
2. 大きく口を開ける
これは 1 大きい声を出す と少しかぶっていますが重要です。
口を大きく開けて、大声で発生すると高音がかなり安定し、きれいになります。
意識しないとほとんどの人がちゃんとできてないと思うので意識的に大きい口を意識してみてください。
3. マイクを離す
これは1のためという感じです。
大きい声で歌うとうるさくなってしまい、周りに迷惑になってしまうかもしれませんし、自分自身も遠慮してしまうと思います。
なのでマイクを離して拾う音を少なくすることで大きい声の抵抗がだいぶ薄れると思います。
4. 鼻を触る
高音を出すために歌手は鼻を意識して歌っているそうです。
でも素人はそれがなかなか難しいと思います。
でも、鼻を手触りながら歌うと無意識に鼻を使って歌えるようになります。
そうすると安定して高音が出しやすくなります。
ただ周りの友達から何やってるんだろうという目で見られることはあります笑。
5. お腹をへこませる
歌がうまいひとはお腹から声を出すとよくいいます。
これも素人には結構難しいです。
しかし、お腹をへこませて歌うことでこれも無意識にお腹を使って、歌えるようになります。
実際高音も出しやすくなります。
6. あごを引く
これはいまいち自分でも理論はわからないのですが、おそらくあごを引くことでお腹に力が入りやすくなるという原理だと思います。
これもするとしないで高音の出しやすさが結構違います。
7. 猫背
よく歌の先生が歌うときは姿勢よくと言いますが高音に関しては自分的に猫背のほうが出しやすいです。
ただ歌の先生のほうが正しいと思うので本来は姿勢よく歌うべきなのだとは思います。
わたしは高い音を出す時だけ猫背で歌っています。
おわりに
以上、わたしがカラオケに通って見つけた高音の出し方のコツ7つでした。
これらはわたしが自己流で見つけたものなので正しいのか正しくないのかはわかりません。
ただ、自分的に効果があったものをまとめたので軽くでも誰かの参考になればいいなと思います。
今回はこれで以上です。
ありがとうございました。
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